スロットでの勝ち方はハイエナだけではありません。
実はもう1つ、設定狙いという手法があります。
スロットは当たりやすさのレベルを6段階で設定可能。
どのレベルにするかは店側が管理していて
僕らプレイヤーにはパッと見では判別できません。
そんな中で店の特徴を把握して
台の挙動を確認しながら設定6を勝ち取って
バリバリ打っていくのが設定狙いです。
ただ、この手法なんですが
初心者、中級者であっても全く推奨できないので
その理由について解説していきます。
店のクセを把握するのが難しい
これは難しいし面倒です。
具体的なやり方としてはホールに出向いて
どのような機種や台が高設定になりやすいのか?
しっかりとリサーチする必要があります。
一般的な方法だと、
前日高設定の台の据え置き(設定そのまま)
を狙う方法がありますが、
確実に6を確保できるわけではないのでリスクがあります。
設定の判別が難しい&判別に投資が必要
台によっては高設定を判別するために
試し打ちで数千円~使う必要があります。
子役やボーナスの出現率に差があるのであれば
実際に打って判別する必要があるからです。
挙動や子役を確認しながら打つのは
初心者には難易度が高いと言えそうです。
設定6でも負ける事が普通にある
レベルMaxの設定6でも普通に負けます。
あくまで当たりやすいというだけなので
当たらない、メダルが多く出ない。なんてザラです。
ハイエナと同じで、
1日単位週間単位では負ける事もあります。
重要なのは継続して打ち続ける事です。
ですが、設定6を毎日のように確保するのは至難の業なんですよねーーー。
【結論】ハイエナで演出を発見した時だけ設定狙いに切り替え
結論はテーマの通り、
ハイエナのサブにする事です。
スロットには難しい演出などを確認する必要がなく
【特定演出が出たら設定6確定】の機種があります。
これもググれば速攻出ますのでチェックしてください。
ハイエナで期待値を稼いでいる最中に
偶然6確演出が現れる事があります。
そうなったらラッキーで
設定狙いにシフトして1日中打ちまくりましょう。
負けるかもしれませんが
期待値はプラスです。
再度言いますがハイエナ以外はやらなくていいです。
それでは以上になります。