こんにちは、ぱんだまんです。
重要な仕入れ先であるブックオフの閉店が多いとの話を聞いたので
せどりの関連性について話していきたいと思います。

まぁ確かに閉店してる店舗増えていますし
実際にデータを見てみてもそこそこの店舗数が閉店していることが確認できます。

でもこれを見て、

「本せどりは終わり」

とかそんなマイナスな意見をsnsで見ることが多くなったんです。

そこで本当にブックオフがなくなってしまうと
本せどりは本当に終わりなのか?

という話を原因を考察しながら
解説していきたいと思います。

電子化(電子書籍)による売り上げ減少

まず1つ目のブックオフの売り上げの原因減少の原因としては、
本の電子化が進んだことも大きいと思います。

今ではアマゾンで本カテゴリを開けば
新品中古ともう一つ「電子書籍での購入」が可能になっていますよね。

それだけ需要が増しているということです。

さらに現物だと届くまで時間を待たなければいけないのですが、
電子書籍であれば買った瞬間からコンテンツを見ることができます。

そういう意味でも早く読みたい人だったり
後に売りたいと言う考えがない人であれば
メリットが多い商品形態ですよね。

さらに本棚を持ち歩かなくても
スマホにすべてコンテンツが入っているというのも魅力です。

これによって普段本を現物で買っていた人たち
が一定数は電子書籍の側に走ってしまったという事があると思います 。

個人間売買がラクになった

もう一つは
個人間売買が相当ラクになったことです。

数年前まではパソコンを持っていて
基本はヤフオクを使ってでしか
個人間の売買ができなかった。

写真だってデジカメで撮影してアップデートが必要。
でも今はスマホ1つあれば写真も撮れるし

どんな些細な小さいものでも
出品して買う人がいる場合売れるようになりました。

使いやすくなって使用する人が増えた分、
買われやすくなったんです。

これによって今まで直接店舗に買取に出していた人が
インターネットで直接欲しい人に商品を売る形態になってきているのは、
ブックオフにとって大きな打撃だと思われます。

今までは正直、

『不用品があればとりあえずまあBOOKOFF

みたいな人が多かったと思いますが
今は個人で直接相手にサクッと売れちゃいますから。

本せどりはもう飽和しているのか?

これだけ実店舗を構えているブックオフにとって
これらの要因はマイナスになり、本せどりもう飽和してしまうのか?

という危機感を覚えている人が多いと思うのですが、
もちろん本仕入れの期待値が下がってしまう事は十分に考えられます。

ただし完全になくなるという事は
少なくとも数年から10数年の間はまだないと思っています。

それは紙媒体で読みたい人の需要が一定数あるということもありますし、
いくら個人間でるようになるからといって、ほとんどの人が個人的に販売するとは限らないからです。

直接高く自分の不用品を売りたい人の中には、
買取価格とかはそこまで気にしないから楽に一度に引き取って欲しい層が存在するからです。

そういう人たちは、

「買取価格より1円でも多く売りたい」

という思いよりも、

「時間をかけずにこの商品をさばいてしまいたい」

という思いが強いんです。

こういう要因から見ても
まだ一定期間は大丈夫かなというのが僕の見解です。

ちなみに、飽和のリスクで言えば、

本せどりに限らず全てのジャンルで言えることなので、
1つのジャンルに絞ってでしか売り上げを出せていない人は
リスクヘッジのためにも他のカテゴリーの勉強もある程度しておいた方が良いです。

せどりをスタートしてはじめの頃は
1点集中で最短で成果を出すための行動をした方が良いのですが、
ある程度慣れてきて売り上げも増えてきたらどんどん手を広げてやっていくべきです。

せどりは本だけではないので、
「安くて高く売る」本質を見据えた上で
どんどんチャレンジしていけば成長もしていけると思います。

それでは今日は以上です