ここでは、せどりをやる上で
必ず使いこなさなければないらない『モノレート』の見方を解説します。

とにかく基本なので
ここが理解できていないと今後厳しくなります。。

せどりでなぜ安心して仕入れを行うことが出来て
商品がバンバン売れていくかというと
売れる商品を仕入れているからです。
仕入れの段階で売れるって頭で分かっているからです。

逆に見方が間違っていると、
間違った判断で仕入れてしまって
売れ残り在庫や値下がりによる赤字を出す結果になってしまうのです。

大量仕入れをする場合や、高額な商品の仕入れをする際にも
見方をマスターしていれば躊躇なく仕入れできますので、
まずは!最初に必ず学んでおいていただきたい知識になります。

 

モノレートの見方手順

 

まずですが、
仕入れの判断をする時に見るべきポイントを解説します。

必ず見るポイントは

・価格(相場)

・ランキング

・売れ行き

・出品者

この4つを確認した上で仕入れを行えば
9割以上は相場通りに売れていくでしょう。

それでは1個ずつ理解していってください。簡単です(^^)

 

価格(相場)


 

価格はめっちゃ重要なのですが、
初心者の人ほどちゃんと見ることが出来ていません。

『価格って普通に商品ページに表示されているヤツ見れば良いんじゃないの?』

って考えていては失敗する日も近いでしょう。笑

じゃー何が正解かというと、
売れている価格を判断するということです。

つまり現在の相場が適正とは限らないということです。
文字だけではわかりにくいかもしれないので実際に
例を出しながら説明していきますね!

例を出しながら説明していきます。

まずはこれ。

みんな大好き遊戯王カードです。

 

 

このパターンは簡単ですね。
グラフが下降するごとに商品が売れていっているということです。
この遊戯王カードだと1ヶ月に7、8個くらいは売れているなと理解できます。
値段もグラフ通りです。

 

次はこちらの商品です。


カテゴリーは本で、これが3ヶ月

 

で、コチラが6ヶ月のスクショ。

 

面倒になって3ヶ月での期間でしか見れないと、
『売れてないなー仕入れは無理だな』と利益を見逃すハメになってしまいます。

需要がないのではなくて
ただ値段が間違っているから買われないだけ。
潜在的な需要は存在するということです。

この商品はブックオフ等の中古店で
108円で仕入れることの出来た商品ですので
オイシイ仕入れとなります。

ですが、3ヶ月の期間だけでしか確認していないと
みすみす利益を逃してしまう結果になってしまいます。
パッと見るだけだと5000円で売れてない本⇒『捨てよう』ってなります。
ですがしっかりと確認すると2500円程度で定期的に売れている商品だってわかりますね。

半年、1年、全期間と見てみるとお宝を発見できるかもしれません。
ちなみにこういうグラフが多い商品は
流通数が少なくて且つ需要がある商品です。

数が少ないので、
出品者が異常に高額にしてしまって売れない状況であるだけ。
適正価格にすれば普通に売れていくのです。

面倒ですが
一手間加えるだけで成果が変わってくるので
普段の仕入れに活かしてください。

 

ランキングと売れ行き


 

この2つですが、
重要度で言うと売れ行きの方が大事です。

ランキングって確認する時には、
モノレートを確認するかしないかのただの指標でしかなくて
順位が無い商品以外で価格差のある商品はモノレート確認します。

※(ファッション等は別)

価格を見て利益の出る水準にある商品は
しっかりモノレートで確認をする必要があるのです。

順位の数字だけでは信用できない部分がありまして、
実際問題としてカテゴリ毎に順位と売れ行きの関係が全然違うという問題があります。

例えば本のランキングは50万位でも
まあまあ売れている商品が多いのですが、
CDや玩具のジャンルでは全然売れていない等があり、
ランキングを見ただけで購入したらミスが起きてしまうので
正確に1ヶ月、3ヶ月、1年間で何個売れているのかチェックする必要がありますね。

これは先程の商品と同じですが、50万位でも定期的に売れています。

順位だけ見てスルーしてしまうと
取れる利益も取れなくなってしまうということです。

そんで、次はどれくらいの頻度で売れているかです。

月毎に何個売れているか確認することで
何個仕入れることが出来るのか判断することが出来ますから。

たとえ利益が出る商品だとわかっても
月に1個しか売れない商品を一気に100個仕入れてしまっては、
全てを回収するのに8年以上かかる計算になってしまいます。(笑)

なんとなーく
せどらーの間で利益率の基準が20%になってますが
上記の回転の様な商品を100個も仕入れたらそれはもう事件です。。
びっくりするくらい利益率が高いのであれば方法を考えますが、、、

とにかく、こんなに利回りの悪い投資はありません。(笑)
長期在庫保管手数料の規則も変更になってしまい、
長期間在庫を保管しておけないのでキツいっすよね。。

これ本当ににやりがちなパターンでして、
儲かる商品を沢山見つけたら
思考停止になってテンションが上がりまくり一気に全部購入してしまうのです。

そんなんで、

『今日の見込み利益20万いきましたー!』

とか自慢している人いますけど破産したいんですか?って話です。笑
で、売れない在庫を抱えてしまって資金がショートしてしまうパターン。

これめっちゃあるあるです。

在庫として抱えている状態はリスクでしかないので
売れている個数を確認してから仕入れることを習慣化しないとダメです。
まずは常に意識するところからはじめてみると良いですよ<(`・ω・´)

せどりは投資だと考えているので
大量の商品を仕入れる場合、商品の回転と利益額から
月利でどれくらいになるかをパッと計算してから仕入れます。

どれくらい投資してどれくらいで回収できるか?です。

 

出品者

最後に出品者の確認です。

具体的に見るところは、

・ライバルの数
・ライバルはFBAかどうか、加えて評価も
・Amazon本体が参入してきていないか

この3つを意識しておけば
基本的には問題ないです。

なぜこの3つを意識しているかというと
全てカートを取れるかどうかを判断するためです。

カート取得の重要さは他の記事でも言及していますが、
とりあえずめちゃくちゃ重要だってことだけ覚えていてください。

ランキングも良いし実際の売れ行きも好調なのに
何故か自分の商品だけが売れない。。。。

こんな事件が起こる背景には
カートを取得できていないという原因があることが多いです。(中古は別です)

これはセラーセントラルで確認できるのですが
売れていない人はやはり取得率が低い傾向にあります。

逆に取れていれば
圧倒的にライバルよりも有利な条件で販売することが可能になります。

それでは、なぜ上記3つのポイントを見るのか確認していきます。


ライバルの数と評価から。

これはライバルが多いほど取りにくくなるから。
カートって出品者が頻繁に入れ替わるのです。

もちろん出品者が多ければ自分のショップの販売機会が減りますし、
最初にモノレートで見た売れ行き通りに商品が売れるって言う事はなくなってしまうわけです。

あくまでモノレートでの売れ行きは
Amazon内で自分がカート取得している時間にだけ、
データ通りの恩恵を受けることが出来るのです

カートが取りにくいと判断した場合は
データより回転が低くなる事を想定しておく必要があるわけです。


次にライバルがFBAかどうかと評価です。

FBAと自己発送って
アカウントの強さが全然違いまして、
ライバルが自己発送である場合、FBAで発送できれば、
多少値段が相手より高くてもカートを取ることが可能になります。

そしてお客さんは商品を買う際には、
1番最安値の商品を買うわけではなくカートの商品を購入することが圧倒的に多いです。

ここを利用して稼ぐ方法もありまして
例えばリサーチして利益はゼロだったが出品者が全員自己発送である商品。

これはチャンスでして、カートが取れるギリギリのラインに価格を設定しておけば
最安値より高くしても売れていく傾向にあります。

少額の商品だとそこまで上げれませんが回転良いならアリだし、
高額の商品だとけっこう値段を上げても売れます。

それは、Amazonが保管していて丁寧に梱包されて迅速に発送される安心感があるからです。
高額な商品だとお客さんも不安なので安全安心なFBAを選んでくれるのです。

また、自己発送の商品を刈り取ってしまって
自分でFBAで出品して利益をだすという方法も考えることが出来ます。

もう1つの手法としては、『チョコ』はチャンスです。
それは毎年冬季からしか販売が許可されないために、
チョコが解禁になった時には、ほとんどのチョコ出品者は
自己発送での販売をしているわけです。

ここで素早く出品することができれば
ライバルが皆無な状態で販売することが出来ます。

あ、少し話がそれてしまったんで戻しますね。笑

もう一つは評価についてですが、
ライバルが新規出品者であったり評価の数が1ケタ等、
実績がものすごい低い出品者の場合は最安値をそこに合わせる必要はありません。
合わせなくてもカートが取れて商品が売れていく傾向にあります。

そして最近気をつけなければいけないのは新規出品者です。
新規出品者で著しく商品の価格が低いショップがあった場合は
詐欺アカウントだと思うのが賢明です。

急に価格が下がった商品って出品者一覧まで見ないと
詐欺アカウントが原因なのか
または他の要因があるのか判断することが出来ません。

そこそこ単価が高くて回転の早い商品で
且つ急に値段が落ちた商品は特に注意して確認する必要があります。

価格改定ツールで単に最安値に設定していると
刈り取られてしまうことだってあります。

自己発送の商品はどんなに安くしていても
出品者側から注文をキャンセル出来ますが
FBAで販売していると、それが出来ないのです。

そういう在庫管理が甘い人を狙っている人が、
存在することも知っておいてください。
(決して僕ではありません笑)

まあとにかく、詐欺出品者でFBAは使わないはずなので
値段はFBA最安値に合わせとくのが無難です。


最後にAmazon本体がいるのかどうかです。

これは結構重要なポイントでして、
アマゾンが本体がいるのといないのとでは
最初に説明した本当に売れる価格が変わってきてしまうからです。

基本的にアマゾン本体が入ると最安値に合わせていても、
ほとんどの確率でカートを取ることができません。
それは僕たち個人でも、規模のでかい法人でも変わりません。Amazon様が1番強いです

となると僕たちは価格を下げるか
商品にさらにポイントをつけて、
アマゾン本体よりも価格面で差別化する必要があります。

そして厄介なのが、
アマゾン本体は価格を固定しておらず僕たちが値段を下げたとしても
僕らの値段に合わせてくる場合があるということです。それも結構な確率で!

これがめんどくさくてですね、
商品ごとにどこまで勝負してくるかは異なりますので
自分がカートを取れる値段を設定する必要があります。

これを1個1個手作業でやっていくのは
かなり面倒な作業なのでそういう点を考慮すると、
マカドを導入する事はアリだなって思います。

この作業を設定すれば
自動でやってくれるっていうのは結構良いです。

ちなみに僕のアカウントで実験してみた所、
価格自体を下げるよりもポイントで値下げをした方が追跡されにくい傾向にあるようです。
(まだ情報が少ないので確実ではありませんが、、)

 

まとめ

 

以上、モノレートの見方の基本を話しました。意外と出来ていないポイントです。
どれも基本なので無意識レベルで出来るまで実践を積んでください。

↓スキャンしたら↓

・価格(相場)

・ランキング

・売れ行き

・出品者

この4つの確認です。絶対やってください。

これだけはやっておけば大失敗は
ほぼほぼ無くなります。簡単ですよ。

インプットしてバンバン仕入れていっちゃいましょー!
それでは<(`・ω・´)

PS

※なお、今回お話したポイント以外にも
失敗しやすいポイントが沢山あるはずなので
僕が気付いた段階でコンテンツを追加していきます。

わかりにくい箇所があれば
メルマガにて対応しています。
返信する形で意見をもらえればOKです。
本業があるのでレスポンスが遅くても大目に見てください。。笑